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ウエディングドレスの花嫁

ウエディングドレスの花嫁も、色直しでは振袖姿、髪は文金高島田となります。いずれにしてもカツラのごやっかいにならぬばかりません。高島田のカツラには人毛と合繊があって値段にも開きかおり、合繊のほうが軽いともいわれますが、美容師の話ではやはり人毛のカツラのほうが扱いやすく見ばえもするということです。大・中・小のほかフリーサイズもあって、式場の美容室に備えつけてありますから、衣装選びが十んだら「かつら合わせ」も早めにすませておきましょう。ふつう挙式の一ヵ月前、遅くも一週間前までにはすまぜます。サイズが合わなかった場合に特別に結いあげてもらう時間的な余裕が必要だからです。かつら合わせのポイントは、ビソの出し方、前髪やタボの形などが、かぶる人の顔形、首の太さや長さ、体型などに調和していなければならない点ですが、これらは美容師にまかせる他はありません。かつら合わせをしたあとでは髪をカットしないこと。かつら合わせのときに大のサイズでピッタリしていたのが、カットしたために挙式当日フカフカになってしまって、かっら合わせしたかいがなくなってしまいます。髪をカットしたり、パーマをかけるのは必ずかつら合わせの前にすませておきます。かつらをかぶるときには長い髪をまとめてピソでとめ、かつら下地のテープを巻いて、かつらをかぶせやすくします。かつらをかぶったときに、ちょっとどこか当っていると思ったら、すぐに申し出て直してもらいます。かつらをつけてから着付けをするので、相当長時間かぶっているために痛さがガマソできなくなって気分を悪くした花嫁もあります。そんなことにならないように、かつらをかぶる前のまとめ方、ピソの打ち方、かつらのかぶせ方にムリがないように直しておいてもらわなければなりません。