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面接室への入室のしかた

面接で名前を呼ばれて室内に入るとき、これからこちらが入ることがわかっていても、ノックをしなければいけない。そして、ノックをしたからといって、そのまま入っていいわけではない。必ず室内から「どうぞ」の声があってから開けること。そのとき、「失礼します」の一言も忘れてはいけない。そして、面接が行なわれる部屋に入ったら、正面を向いたまま後ろ手でドアを閉めてはいけない。見た目に不遜に映るからだ。正しくは外側のノブを右手で握って開けて、内側のノブを左手にかえて持ち、ドアに対して45度の角度になるよう室内に背を半分向けて閉めるのが作法とされる。これはノブが左側についている場合で、右側についていればこの逆になる。要するにノブに対して対角線をつくるほうの手を使うと脇が締まって見た目がいい。この作法は、社会人になってから応接室や重役室に入るときにも使うから、自然な流れで動けるよう、日常行動に取り入れて身につけておきたい。