周辺状況を含めマンションの全体像がつかめたら、今度は居室内を見てみましょう。ここでチェックするのは間取り図。パンフレットには、部屋のタイプごとにいくつもの間取り図が載っていますが、何度もいうように、自分の資金計画に見合ったものだけを見るようにしてください。なお、マンションは気密性が高いので、風通しのいいことも快適さの条件になります。できれば、空気が自然に通り抜けるようになっているといいでしょう。したがってキッチンやバスルームなどに窓がついている。水回りに窓があると、換気や開放感が違います。また、出窓があると、部屋の広がり感がアップします。なおベランダーバルコニーの奥行きが1・8m以上あると、外に広がる感じがします。さらにそこがリビングと段差のない掃き出しで、ウッドデッキやテラコッタタイルなどが敷いてあるとその効果は倍増し、リビングをより広く見せます。