添加物が少ないに越したことはないのですが、実際にはなかなかそうもいきません。例えばコーティング剤がないと、袋入りの吸湿剤が入っていても品質を保つのがむつかしくなります。錠剤は、持ち運びに便利ですし、量も分かりやすいので便利です。いちいちスプーンやカップで測る手問も要りません。添加物の正体が分かり、避けるべきものが分かれば、あとはむやみに気にすることもありません。体に無害な添加物だけを必要最小限使っている健康(栄養)補助食品もごくまれにあるので、そういうものを選べばいいでしょう。ところで原材料名の欄には、添加物も書かなければいけません。しかし果物や野菜などしか書いていない健康(栄養)補助食品があります。野菜や果物だけで錠剤の健康(栄養)補助食品ができれば苦労は要りません。私は寡聞にして野菜や果物だけでできる錠剤の健康(栄養)補助食品を知りません。ですから野菜や果物だけでできているとラベルに書いてあるような健康(栄養)補助食品は、非常に疑わしい健康(栄養)補助食品といわざるを得ません。使用している添加物の情報を意識的に隠している可能性が強いのです。そのようなときには、メーカーに直接問い合わせるとよいでしょう。その際、納得できる説明が得られなければ、そういう健康(栄養)補助食品は避けたほうが無難です。