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ホームページの目的は売り上げアップでなく、客を逃さないこと

ホームページ整備の目的は、それ自体で売り上げを伸ばそうとするのでくな買う気になっているお客さんを「いかに逃がさないか」が主眼です。「販売=商品×(広告宣伝+顧客対応)×ホームページ」の公式で、ホームページの最大値は「1」です。いくら見栄えや配置を工夫しても「2」や「3」に上がるわけではありません。商品の魅力と広告宣伝、顧客対応の効果で訪れたお客さんが、快適かつスムーズに注文できる(また問い合わせできる)ページ作りが基本です。プロ野球にたとえれば、ホームページは「球場」です。キレイな球場は観戦を快適にしますが、球場がキレイだからといってファンが激増するわけではありません。肝心の選手やプレーの内容が魅力的でなければ客足は遠のきます。また、掲載ページを極力軽く作り、表示速度を落とさない工夫も必要です。ネットショップには商品写真が不可欠で、商品の内容や状態を一目でお客さんに伝えられる説得力のある方法です。だからといって、デジカメで撮影した画像をそのまま掲載すると数百キロバイトにもなり、表示スピードが遅くなります。フォトショップなどの画像加工ソフトを使うと、画質をほとんど落とさずにファイルサイズだけを小さくできます。ほんのわずかな画質の差で表示速度やお客さんの操作性が悪くなるのでは意味がありません。ここでも多少の見栄えより操作性を重視します。